アイワルク

アイワルクに半年住んでみて

Merhaba!

まいど!おおきに!

「トルコ猫暮らし」の嫁です。

私たちは2014年の6月にトルコにやって参りました。

イスタンブール→イズミル→エスキシェヒル→アイワルクと転々として参りました。

イスタンブールはほんの1ヶ月程度なので、あまり詳しくありませんが、トルコのいろいろな所に住んでみて、その土地の良いところ、そうでない所がもちろんあります。

それで、今日はアイワルクに関して、半年住んでみて思った事をシェアしていけたらと思います。

 

トルコ・アイワルク住んでみてどう?

まずアイワルクに関して

2020年現在、

バルケシル県アイワルク市

人口:約6万4千人

面積:265㎢

トルコの西側、エーゲ海に面したリゾート地で、向かいにはギリシャの島レスボス島があります。

アイワルクの良いところ

・エーゲ海リゾート

なんと言ってもエーゲ海が目の前に広がります。

瀬戸内のような島々が広がっていて、エーゲ海といっても日本に似た景色があり、なんだか落ち着きます。

夫はアイワルクに来て、海釣りを始めましたが、ここではイカや鯛、スズキなどが釣れるようです。

・オリーブが沢山

アイワルクの郊外はオリーブの山が広がっています。

車で走れば、オリーブ工場や農家の直売所もあり、新鮮なオリーブオイルを購入できます。

道端にもよくオリーブの実がなっており、トルコ人の友人はオリーブの黒い実を空のペットボトルに集めて、そこに天然塩を入れて、「毎日これを振るのよ、そして2週間もすればオリーブ漬けが完成するから。そしたら洗って食べなさい」とプレゼントしてくれました。

・新鮮な魚が手に入る

中心地には魚屋が点在しており、その日に水揚げされた新鮮な魚を手に入れる事ができます。

魚屋はお願いすると魚を下ろしたり、目の前でイワシなどの頭や、はらわたを処理してくれたりもします。

・アイワルクトースト

アイワルクご当地グルメアイワルクトーストをいろんなお店で味わう事ができます。

アイワルクトーストとは、牛肉ソーセージやパストラミ、チーズやトマト、ピクルス、マヨネーズ、ケチャップなど挟まれたトルコのホットサンドのことです。

アイワルクにはトースト通りがあり、いろいろ試して自分のお気に入りの店を見つける事ができます。

・晴れの日が多い

地中海性気候だからか、冬に天気が悪い日が少し続くぐらいで、ほんと夏はずーっと晴れています。

・空気がきれい

エーゲ海からの風がずっと吹いているので、空気がきれいです。

喘息ぎみの私も、最近はほとんど吸引器のお世話になる事はありません。

・犬猫が多い

犬猫がほんと多いです。

犬はトルコ特有のカンガル犬ぽいのは少なく、足の短いコーギーっぽい犬をよく見かけます。

・人が明るい

海側だからか、以前に居た内陸地方の人と違って、明るい人が多いです。

・滞在許可が認めてもらいやすい

以前の内陸地方と違って、外国人の多いリゾート地だからか、滞在許可を認めてもらいやすいように感じます。

・ギリシャの島レスボスに行きやすい

アイワルクにはレスボスに渡る定期船があり、気が向けばギリシャの島に渡る事ができます。

そこで、観光したり、ソーセージやハムなどの豚肉製品を調達したりできちゃいます。

レスボスには国際空港もあるので、そこからヨーロッパ方面に出かけたりもできます。

アイワルクの残念なところ

・家賃が高い

歴史の古い街なので、建物も古いのに家賃が高い気がします。

だいたい安くても月1200TLから始まります。

家が夏の造りなので、夏季はわりと涼しいですが、冬季は寒いように感じます。

現在の自宅をこちらのサイトで紹介しています。→コチラから

・夜中臭い

オリーブの産地なので、市街地にオリーブ工場が点在しています。

オリーブは、油を抽出する工程で独特の臭いを発します。

あまりにも臭いので、苦情が出てるのか、人が出ない夜中にこの臭いを感じます。

夜中窓を開けると、牧場にいるかのような臭いがします。

・大きなショッピングモールがない

以前居た、エスキシェヒルには何軒かあった大型ショッピングモールもアイワルクには小さいモールしかありません。

しかも冬場は閉まってしまうようなお店が多いです。

・入りやすいロカンタやファーストフード店が少ない

主婦としては時折、「今日は料理したくない!外食したい!」と思うものですが、アイワルクはリゾート地なので、高いレストランは多くあるのですが、庶民が入りやすいレストランは少なく、必然的に外食が減りました。

・県庁所在地が遠い

滞在許可の申請に県庁所在地のあるバルケシルまで2時間かけてバスで行かなければなりません。

・若者がからかってくる

急に大声を出して怖がらせる若者や、遠くから「おーい!そこのジャポン!」といってからかってくる若者、ミニバスに乗っていて後ろから頭を触ってくる若者などアラフォーなのによくからかわれます。

一人でいるとおとなしいのに、集団でいるとお調子者になる若者が多いです。

・トルコ語を学べる環境がない

大都市のようにアイワルクでは、外国人の為のトルコ語学校はありません。

生活しながらトルコ語を独学で学んでいく必要があります。

 

まとめ

いかがでしたか?

時折、アイワルクで不便を感じる事がありますが、空気がきれいですし、私たちの大好きな犬猫が沢山います。

夏には魚を釣ったり、道端になっている桑の実やイチジクを収穫したり、冬には薪ストーブを焚いてパンを焼いたりして、今までできなかった人間らしい喜びを味わうことができています。

これからトルコ移住やトルコ国内での引っ越しをお考えの方の参考になればと思います。

アイワルクに関する動画もアップしています→コチラから

 

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