トルコの暮らし

エスキシェヒルに4年間暮らしてみて

Merhaba!

まいど!おおきに!

「トルコ猫暮らし」の嫁です。

ここアイワルクに来る前は、トルコのエスキシェヒルという街に4年間居ました。

喘息がひどくならなければ、暮らしやすくとても気に入っていた街でした。

そこで、アイワルクに引き続き、エスキシェヒルの良いところ、そうでない所をみなさんにシェアしていきたいと思います。

 

エスキシェヒルに住んでみてどう?

 

まずエスキシェヒルについて

ところで、みなさんエスキシェヒルってご存じですが?

エスキシェヒル県

人口:87万人 (2019年)

著名な出身者:イルハン・マンスズ(元ヴィッセル神戸)

トルコの北西部に位置する街で、アナドル大学とオスマン・ガージ大学という2つの大学があり、学生都市として有名。

学生時代に住んだ人が多いからでしょうか?

トルコ人はエスキシェヒルと聞くと、みな口を揃えて「良い街だ!」と言います。

中央にポルスク川が流れ、川をゴンドラで周遊できます。

トルコ人はここを「トルコのベネチア」と呼びます。

エスキシェヒルの良いところ

イスターブール~アンカラ間に位置しアクセスが良い

バスはもちろんのこと、イスタンブールとアンカラを結ぶ高速列車があり、高速列車ならイスタンブールまで約3時間、アンカラまで約2時間で行くことができます。

 

街中のアクセスが便利

街中にはトラム(路面電車)が走っており、路線も拡大中でますます便利になりそうです。

 

道が平たん

坂が少なく道路も整備されているので、私たちは自転車を購入し自転車で主に移動していました。

 

街が整備されて美しい

オドゥン・パザルという所にオスマン時代の家並みがあるのですが、古い家々も手入れがなされ美しい観光スポットとなっています。

 

美しい公園が沢山ある

お城がシンボルのサゾバ・パーク↓↓↓

 

エスキシェヒルが一望できるシェラレ・パーク↓↓↓

 

美しい花々が咲くケント・パーク↓↓↓

 

ガーデンウエディングもできるボタニック・パーク↓↓↓

 

などなど、それぞれ特徴的な美しい公園があります。

 

・ハマム

エスキシェヒルは温泉が湧くので、ハマムも有名。

通常、ハマムに浴槽はありませんが、ここのハマム屋さんは大抵、あっつい湯がたっぷりの大浴槽完備。

しかもイスタンブールほど高くないので、気軽に通うことができます。

温泉の質は皮膚を柔らかくしてくれるので、垢すりに最適!ピカピカのお肌になります。

 

・物件も新しく、家賃も安い

学生が多いので、家賃が安く設定されている物件が多いです。

2020年現在、2DKの物件が400TLぐらいから始まります。

エスキシェヒルで住んでいた部屋をYouTubeで公開しています↓↓↓

 

・物価が安い

こちらも、学生を考慮してなのか、電気・ガス・水道は安く設定されているように思います。

毎日街のどこかでパザル(青空市場)が開かれており、日用品も店舗数も多いので簡単に手ごろな価格で見つける事ができます。

 

・気軽に入れるレストランが多い

今日は外食したい!という時に行きやすいレストランやロカンタが多くあり、価格も庶民的なので、疲れたらよく外食に出かけていました。

 

・おしゃれなカフェが多い

ポルスク川沿いにはおしゃれなカフェがあり、午後は学生でにぎわいますが、午前は人も少なくゆったりとコーヒーやチャイを頂く事ができます。

 

・芸術に力を入れている

最近オープンした現代美術館や蝋人形館、ガラス工芸品や名産の海泡石を使った彫刻品などを展示している場所があり、実際に体験できるサービスがあったりなど、芸術に力を入れています。

毎年のように、東京芸術大学から教授が招かれ、日本の有名な芸術家の作品に触れる事ができます。

演劇やオーケストラなど毎週企画されており、チケットが200円以内で買えるので、芸術に触れる機会が多くありました。

 

・大きなショッピングモールがある。

市内にはESPARK(エスパルク)・VEGA(ヴェガ)・Özdilek(オズディレッキ)・Kanatlı(カナットル)といった大きなショッピングモールが点在しています。

各モールにはフードコートもあるので、日本と変わらない便利さを味わえます。

 

・チーボレッキ

エスキシェヒルのご当地グルメは、チーボレッキ

大きな揚げ餃子みたいで、日本人好み。

是非行かれた際は、アツアツの揚げたてをご賞味ください。

 

・人が親切

通りがかりの人に道を尋ねると丁寧に教えてくれますし、トラムに乗っていても若者がお年寄りや女性に席をゆずってくれます。

 

エスキシェヒルの残念なところ

 

・海がない

残念ながら海がないので、夏は出かけて行かないと海に出会えません。

海が恋しいトルコ人の為に市はケント・パークにこんなのをつくっちゃいました。↓↓↓

👆写真はシーズンオフですが、夏は人でにぎわいます。

 

・犬猫少なめ

街がきれいでゴミが少ないからか私たちの大好きな犬猫は少なめでのらちゃんも警戒心が強く、逃げちゃう子も多いので、ちょっと残念ポイント。

 

・滞在許可取得が難しい

これが一番の残念ポイント。

3ヶ月ぐらいの滞在許可なら認めてもらえますが、長期となるとなかなか難しいです。

長期の場合、学生ビザ・労働ビザ・不動産所有・トルコ人と結婚している場合は認めてもらいやすいです。

 

・騒音

郊外に航空学校があり、そこから飛行訓練の為毎日何機か轟音を立てて飛び立ちます。

外出時、飛行機が近づくと友人の声が聞こえなくなるので、会話を中断する必要があります。

 

・冬が寒い

トルコの内陸はステップ気候で乾燥しており、昼と夜の気温差が激しいです。

日差しは強いですが夏はわりと涼しく、扇風機で過ごしていましたが、冬は反対にさ寒さが厳しく-10℃,-20℃まで下がってしまいます。

雪も膝ぐらいまで積ることもあります。

 

・静電気

冬季、空気が乾燥しているせいか、もしくは体質もあるのか、よく感じます。

特に人の集まるショッピングモールの中では、もーバチバチ!

保湿をしっかりし、静電気除去のグッツを携帯していました。

 

まとめ

いかがでしたか?

エスキシェヒルは空気が乾燥していた為、私の喘息に影響し、なくなく離れた場所でした。

暮らしはとても便利で、快適で、美しく、芸術的な事に触れる機会の多い街でした。

エスキシェヒルでの暮らしはとても気に入っていました。

しかし、移住となると長期ビザが難しいので、3ヶ月程度の短期滞在や旅行などで来られる事をおすすめ致します。

ほな!

※エスキシェヒルに関してはこちらの記事も参考になさって下さい→コチラ

 

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