トルコの暮らし

大阪人に多い繊細さんトルコ人に多い非繊細さん

Merhaba!

まいど!おおきに!

「トルコ猫暮らし」の嫁です。

お元気ですか?

突然ですが最近、というか昨年ぐらいから話題になったHSPつまり「繊細さん」。

正直がっつり私「繊細さん」なんです。

これまで友人などから、

「もう~繊細なんやから!」とか、

「繊細すぎるで!」とか、

「気にしすぎ!」っと

単に「繊細」ということで周囲にマイナスに捉えられてきた人生…。

ですが、、、

出会ったこの本↓↓↓

この本はHSPは生まれつきのもので、「繊細さん」をとことん肯定してくれますw

「繊細さん」を直せ!と言っても直せるものではなく、上手に付き合えば生きやすくなりますよって言ってくた私にとっても非繊細さんの夫にとっても衝撃的な本でした。

ただ…周囲を見て思ったのが…トルコって繊細ではない「非繊細さん」って多いんじゃね?

という現実に気が付きました。

改めてこの国でよくやっているなぁっと思ったので、今日はその事について書きたいと思います。

まずは、友人の意外な大阪人に対する分析からご紹介したいと思います。

実は大阪人に多い繊細さん

以前大阪で働いた事のある関東出身の友人に「大阪の人って明るいけど、繊細な人多いよね…。」っと言われたことがあります。

その時は言われて衝撃的でしたが、よくよく考えるとそうかも知れない…っと思うようになりました。

いわゆるツッコミの文化は細やかに相手の情報をキャッチしているからこそできるものだし、商いの文化は人々のニーズを常に察知していかないとやっていけません。

「繊細さん」が生まれつきなら、その遺伝子が大阪には集合しているのかも知れませんねw

「繊細さん」だなぁっと思う私の行動

共感力が強い

他の人を見ていてこの人は今このように感じているんじゃないかとわりとすぐ悟ってしまいます。

イライラしているなぁ~とか、今この人は不安なんだなぁ~とか、悲しそうだなぁ~っとかすぐ感じ取ってしまいます。

だから大勢の人といると疲れたり、機嫌の悪い人といると疲れてしまいます。

電話が苦手

これトルコにおいて致命的ですが、どうしても電話が苦手…。

日本人の友人に電話するのさえ苦手です。

電話を回避する為に、これも苦手だけど、なるだけメッセージに頼ったりもします。

集団が苦手

人の多いスーパーやショッピングモールが苦手です。

行ったらすぐになぜかお腹が痛くなります。

成果主義

一日何も成し遂げていないっと感じる自分を受け入れることができません。

つまり、暇が苦手…。

夫は気にせんと休んでたらええやんって言ってくれますが、何もできていない自分を許すことができません。

光や音ニオイに敏感

これは夫も認めます。

ちょっとした光や音やニオイが気になります。

特にトルコはタバコを吸う人が多いので、タバコのニオイに敏感に反応してしまいます。

ニュースを見て落ち込む

悪いニュースや衝撃的なニュースを見ると、そのことについて何時間も考えてしまい気分が落ち込みます。

ですので最近は極力ニュースを見ないようにしています。

トルコ人に多い非繊細さん

もちろんトルコ人にも「繊細さん」いますが、圧倒的に「非繊細さん」の方が多いかなぁと思います。

理由は…。

気持ちをはっきり言わないと伝わらない

日本のように察するという文化のないトルコ。

気持ちをはっきりと言葉にしないと伝わりません。

「欲しいのか or 欲しくないのか」

「うれしいのか or うれしくないのか」

否定的な事は言いたくないのですが、言わないとわかってもらえない事があります。

反対に良かれと思ってしてあげたのに、文句を言われる事もしょっちゅうあって凹みます。

先日は”Koçtaş”[コチタシュ]というホームセンターに行ったのですが、大きな声で店内で「私Koçtaş好きじゃないのよね~」っと言っている人がいて、気持ちをはっきり言えるトルコ人らしいなぁっと思ったのでした(笑)

電話が好き

私が苦手な電話…。

トルコ人は大好きです!

電話のプランに毎月1,000分の無料通話などが付いていますが、それをトルコ人はほとんど使い切ってしまいますw

集団を好む

親せきの家で集まったり、お友達の家で集まったりということがしょっちゅうあります。

おじさんの集まるチャイハーネ…。

それに集会やデモなんかもよく計画されています。

コロナがトルコで大流行したのも、これが一つの要因だと思います。

できなくてもOKと思える

トルコ人はよく自分たちの事を”Tembel insan”っと言います。

“Tembel”とは「怠け者」という意味。

だから暇でもOK!それを受け入れることができます。

一日なにも達成できなかったとしてもそれを受け入れることができます。

光・音・臭いに敏感ではない

トルコの建物の造りからわかる通り、日本の様に防音・消臭対策は取られていないように感じます。

体臭のきつい方や香水のきつい方もおられるし、タバコも吸われる方が多いのが現状です。

だからそこまで音やニオイに敏感ではないのかな?っと思います。

衝撃的な映像をニュースで流す

トルコのニュースを見ていると、その後何時間も引きずってしまうような衝撃的な映像が時々あります。

普通の映画よりトルコのニュースを見る方が私はドキドキします(汗)

まとめ

いかがでしたか?

改めて分析や観察をしてみると、トルコ人は私と真逆な事がわかります。

電話が好きだったり、自分の気持ちをはっきり言えたりなんかできるのもすごいなぁっと思います。

真逆の人が多いこの国でよく7年も生活できているなぁ~っと不思議になりますが、逆に非繊細さんが多いからこそトルコでもしかしたらやっていけているのかも知れませんね。

時々、ストレスに感じることがありますが、トルコでも「繊細さん」の自分を受け入れて、もっと楽になれるように自分の考えをちょっとずつ調整していきたいなっと思ったのでした。

ほな!

「気がつきすぎて疲れる」が驚くほどなくなる  「繊細さん」の本

ご覧いただきありがとうございます。

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