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【トルコの冬の飲み物】”Salep”「サーレップ」の作り方

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Merhaba!

まいど!おおきに!

「トルコ猫暮らし」の嫁です。

お元気ですか?

日本もきっとそうだと思いますが、トルコも日に日に寒くなってきています。

そんな寒いトルコの冬に人々から愛されている温かい飲み物があります。

それは”Salep”「サーレップ」という飲み物。

今日はそのトルコの冬の飲み物サーレップをご紹介したいと思います。

“Salep”「サーレップ」とは?

サーレップとは、トルコの南東の高地で生育する蘭の根を乾燥させ粉にしたもので、トルコではミルクに混ぜて温めて飲む方法と、あの有名なのびーるアイスの原材料としても用いられています。

ですので、このサーレップ粉独特の作用があり、とろみをつけたり、粘着性をつけたりする性質があることがわかります。

実はこのサーレップトルコで現在絶滅危惧されている植物で、許可なく採取する事も、国外へ輸出する事も禁止されているようです。

ということは、トルコでしか味わえない味ということですね💛

本物のサーレップの粉は高値で売られていて、安く売られている市販のものは人工的に似せて作られたものが多いです。

産地として有名なトルコのカフラマンマラシュという場所では、高品質の本物のサーレップが使われたのびーるアイスやホットサーレップが飲めるそうです。

トルコではどんな風に飲まれていますか?

私がこの飲み物と出会ったのは、アイワルク。

引っ越したばかりに、「サーレップチュ―♫」っと叫ぶおっちゃん。

それを見た友達が「サーレップ飲むか?」っと聞いてくれて、ごちそうしてくれました。

実は私はシナモンが苦手で上に掛かっているので、恐る恐る飲んでみると意外や意外。

シナモンが掛かっていても美味しく飲めたのです。

それから寒い日に、そのサーレップ売りのおっちゃんを見かけるとついつい購入してしまいます。

もちろん外だけではなく、カフェやレストランでもこのサーレップ飲むことができます。

カフェインも入っていないので、妊婦さんや授乳中の方も安心して飲むことができる優しい飲み物です。

材料はどこで入手できますか?

市販のサーレップはスーパーなどで安価で売られていて、作り方も簡単。

カップに粉を入れて、温めた牛乳を注ぐだけでできちゃいます。

ただ、サーレップの香りや味を人工的に作って似せただけなので、サーレップ本来の効果は期待できません。

本物のサーレップは”Bahalatcı”とか”aktar”という香辛料屋さんで入手できます。

リサーチしてみると、商店街の香辛料屋さんは1㎏1,500リラ、市場の香辛料屋さんでは1㎏1,000リラでした。

試しに25g購入し、サーレップの手作りに挑戦。

【本格】サーレップの作り方

材料

〈材料〉2人分

・Salepサーレップ・・・大さじ1/2(葛粉やタピオカ粉などでも代用可)
・Nişastası コーンスターチもしくは片栗粉・・・大さじ1/2
・Şekerli vanilin バニラパウダー・・・大さじ1/2 (バニラエッセンスでも可)
・砂糖・・・大さじ2
・シナモン…お好みで

作り方

①材料をシナモン以外全て鍋に入れ、牛乳を注ぎます。

②ダマが無くなるまでゴムへらなどで混ぜます。

③コンロに火を点け、中火で鍋底を焦げないように混ぜながら温めます。

④とろみがついて沸騰したら完成。

⑤カップに注ぎ、シナモンを振りかけます。

わかりやすいように動画でまとめてみました↓↓↓

まとめ

いかがでしたか?

初めてサーレップ手作りに挑戦してみましたが、とても簡単で、味も杏仁に似たような感じでとてもミルクによく合います。

そして、気に入ったのはその効能、飲んですぐから手足がぽかぽかしてきました。

日本でいう葛湯に近い存在でしょうか?

風邪気味の夫にも作ってあげると、一晩で風邪の症状は軽くなり、次の日には通常通り動けるようになりました。

そんなサーレップ日本では入手困難ですが、葛粉やタピオカ粉などでも代用できそうです。

寒い冬には是非体を温めてくれる飲み物を飲んで、免疫力アップを図ってしていきましょう!

ほな☆

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