トルコの暮らし

私がトルコで最初に驚いた3つのこと・トルコのトイレ事情も

まいど!おおきに!

「トルコ猫暮らし」の嫁です。

トルコ在住7年。

トルコに来て、特に最初の1年は言語もわからないまま全く違う文化に触れてこれまでいろいろと驚きがありました。

それで、きょうは記憶をたどりながら、私がトルコで最初に驚いたこと3つをシェアしていけたらと思います。

最後にトルコのトイレ事情にも触れますのであしからず…。

食事中の方は「トルコのトイレ」を飛ばしてお読みください。

私がトルコで最初に驚いた3つのこと・トルコのトイレ事情も

ひたすらついてくる

クシャダスのホテルに滞在した時、話しかけてくれたトルコ人男性二人。

明日エフェソスに行くと言ったら、「僕たちも行く予定だから一緒に行かないか?」っと。

そして、次の日エフェソスを見た後、フルーツワインで有名なシリンジェ村も一緒に行動し、丸一日彼らと過ごしました。

そして、彼らとお別れしたのですが、彼らが住むイスタンブールに来たときは是非連絡してっと電話番号を交換。

2か月後、イスタンブールに用事があり、そのうちの一人に電話すると、「是非うちに泊まって!」っと言ってくれました。

それから、4日間そこでお世話になったのですが、私たちが「〇〇に行きたいねんけど、ここからどうやって行けば良い?」と聞くと、男性はもう一人の友達に連絡して、なぜか2人とも一緒に付いてくるではないですか!?

その間、博物館やショッピングモールや彼らの親せきの家まで連れて行ってもらい、4日間ずっとずっと彼らと一緒に過ごしました。

とにかくずっと一緒で気が緩められないイスタンブール滞在でしたが、後で知ったのですがトルコ人はもてなしの精神があり、その延長で大切なお客様を守らないと!という保護者意識が働くようです。

実際彼らのおかげでお土産を買っている時、夫はお釣りをぼったくられたのですが、彼らがすぐに気がついてお釣りを返してもらえました。

ケンカじゃない!?

ある日、近所の仲良くなったトルコ人女性とばったり会い、「お茶しよー!」っと声を掛けてくれました。

そこで、近くのクッキーショップに行きクッキーとチャイを頼んだところ、ご近所さんが店主に…

ご近所さん:「この娘、どこの人やと思う?」

店主:「そうやなぁ~中国人とちゃうか?」

ご近所さん:「え⁉なんで?この娘、日本人やで!」

店主:「だってちょっと太ってるやん⁉日本人なら細いやろ?」

ご近所さん:「ちょっと!太ってるってこの娘に失礼とちゃうか!?」

その後わけもわからないトルコ語でヒートする2人。

さんざん店内でヒートした後、私が「大丈夫?」とだけ聞くと、ご近所さんは「あれはいつもの事よ。びっくりした?」っと何もなかったようにお茶を飲むご近所さん。

私はつぐづく自分のぽっちゃりを悔やみ、注文したクッキーがなかなか喉を通らないのでした…。

 

別の日、イズミルで最初に借りた家の大家さんの話。

大家さんの友人が私たちを夕食に招いていると言われOKした時のこと。

豪華な夕食を頂き、食後のチャイを頂いていると、17歳の娘さんが「いやぁ~日本人のお客さんってほんま嬉しい✨今晩ぜひ泊まってって~!」っとかわいらしく言ってくれました。

私たちが同意すると、大家さんの顔が曇り始めました。

それから、なぜか大きな声でそこの奥さんと言い合いになりました。

私たちは全くトルコ語が聞き取れず、何に怒っているのかわかりませんでした。

大家さんはその後プンプンしてその家を出て、私たちは気まずい状態でお泊りしました。

娘さんによると、「あれはケンカちゃうで~いつものことやでぇ~」とのこと。

その日泊ったのは良いものの、夜中ドキドキしてなかなか眠れなかったのでした…。

トルコのトイレ

これも大家さんの話。

家を借りてすぐ大家さんが夏の別荘に私たちを招待してくれました。

場所は”Yeni foça”[イェニ フォチャ]

エーゲ海を見下ろせる高台の白いお家。

広いバルコニーでブランチと夕食を食べ、夜は夜景を見ながらチャイを飲み語り合う。

そんな素敵な場所で5日間過ごしたのでした。

しかし、事件は起こりました。

来て1日目、夕食の時に改めて自己紹介をしました。

「仕事は何か?」っと聞かれ、日本では結婚してから歯科助手とかヘルパーをしていたと答えました。

夕食の後片づけを手伝っていると、大家さんの奥さんが私たちに「もう自分の息子と娘だと思っている」っと愛情深く言ってくれました。

その時点でお客様から息子・娘の立ち位置に変わりました。

トルコの年配者の家庭では大抵初日は大切におもてなししてもらえますが、次の日からは家族の一員としてカウントされます。

次の日の朝、奥さんから「ちょっと来て!」っと上の階でほぼ寝たきりの100歳のお婆ちゃんを紹介されました。

そして、お婆ちゃんのオムツ替えと、トイレの誘導のレクチャーを受けて、奥さんから「うち腰がめっちゃ痛いねん。あとは頼むわぁ~。」っと任されてしまいました。

「どないしよう…。」っと思いましたが、ただお世話になるのも気を遣うし、やるしかないっと思い精一杯お世話しました。

そして、驚いたのが、お婆ちゃんをトイレへ誘導した際、トルコの洋式トイレは手動のビデがあり、「これトルコ人はどうやって使うんやろ?」っと思っていました。

 

コレ↓↓↓

写真引用元→コチラ

 

お婆ちゃんはそのビデの蛇口をひねり、ちょろちょろと水を出しながら便座に腰を掛け手を股の間に…。

用が済んだら手でビデから出る水を受けてお尻を洗うというなんともまぁ衝撃的な様子を目の当たりにしてしまいました。

そして最後にトイレを流ししたら、私がトイレットペーパーでふきあげオムツを変えてあげました。

さらにその後も衝撃が走りました。

お婆ちゃんは自ら石鹸できちんと手を洗ってくれたのですが、その最後にその手でうがいをするという…。

「お婆ちゃんその手はアカン!」とはもちろんトルコ語で言えず…。

なんともまぁ~濃いぃぃ経験をさせて頂きました。

夫ももちろん“息子”として残りの日数、家の修理や重たい荷物の移動などフルに働いたのでした。

まとめ

トルコの人たちはもてなしの精神があり、お客様を大切に守るという意識があります。

話好きで時にはケンカのようにぶつかり合って互いを知っていくという日本にはない人間関係の構築をするのでこの文化を理解するのに時間がかかります。

それ以降も時折ヒートして私たちのもとへトルコ人が来ますが、日本に居た時のように「すみません。」っとすぐ言うと、トルコ人はなんだか物足りなさそうにヒートした火がみるみる消えていくのがわかります。

私が見たトルコのトイレ事情はかなり衝撃でしたが、トルコ人によっても使い方は様々なようです。

しかし、あの手動のウォシュレットはトルコ人にとってはなくてはならないアイテムらしいので、皆さんフル活用されていることでしょう。

トルコのトイレは基本左手でお尻を洗うそうです。

拭きあげる際ボロボロにならないようにトルコのトイレットペーパーが日本のように水に溶けないで頑丈なのもうなずけます。

トルコ人が念入りに手をよく洗う事や手洗い後アルコールのコロンヤを手にたっぷりかける習慣があるのもなぜなのかよくわかります。

日本のウォシュレットがトルコに普及したらいいのになぁっと思う今日この頃です。

こうやってふりかえってみると、トルコでいろいろな驚きがありました。

慣れたものもあれば、未だに慣れない事もあります。

改めてこの記事を書いてトルコと日本の文化の違いに驚かされたのでした。

ほな!

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