まいど!おおきに!
「トルコ猫暮らし」の嫁です。
お元気ですか?
今日はゆるく記事を書いていきたいと思います。
トルコは今晩から週末にかけて外出制限みたいですね。
今日はいろいろと用事を済ませないと・…。
でも外出したくない…。
コロナもありますが、現在外に出ると特に、夫はくしゃみ・私は目が痒くてたまりません。
トルコの内陸地方にいた時はあまり感じなかったのですが、エーゲ海側に来てしかも今年はひどく花粉を感じます。
地中海側に住む友人も花粉を感じるそうです。
一体何に反応しているのか…。
ブタクサかなぁ~?
あまりにも2人とも酷いので、冒頭の写真にある近くの猫薬局で昨日お薬がないか聞いてみました。
薬局の方にいろいろトルコ語で説明してわかってもらえたのが、”Bahar alerjisi”[バハル アレルジシ]
トルコ語で「春のアレルギー」って言うんですね。
紹介してもらったのがコチラ↓↓↓
抗ヒスタミン剤で価格は17TL
調べてみると日本なら1,850円なので破格で手に入りました。
夜寝る前に1錠飲むそうです。
早速昨晩試してみると夫はすぐに眠りにつき朝も楽だったようで、私も目はコロコロしますが、痒みの点ではマシのような気がします。
何やら目薬も薬局にはあるようなので、今度はそれも試してみようと思います。
他にも花粉症?の反応としては、私はなぜか夜シャワーを浴びた後も酷く、目が赤くなってくしゃみが止まらない事が多かったのですが、これは最後に耐えられる温度の水シャワーを浴びてから出るようになってかなり改善されるようになりました。
自律神経が影響しているのかなぁ?
しかも水シャワーを浴びると、翌日の腰痛・膝痛・片頭痛も軽減されてるような気がします。
トルコで花粉症に悩まれている方の少しでも参考になれば幸いです。
しかし、トルコの薬局でお薬購入の際は、持病など薬剤師さんとよくご相談の上で購入なさって下さいね。
ほな!
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