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【2022年5月】ドキドキのトルコ滞在許可イカメット更新!

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Merhaba!

まいど!おおきに!

「トルコ猫暮らし」の嫁です。

最近、旅行目的のトルコの滞在許可イカメットの新規取得が難しくなっている様子です。

将来的には新規だけでなく、旅行目的のイカメット更新も難しくなる予想…。

そんな中でついに来ました…私たちのイカメットの更新。

気になっている方もおられると思いますので、トルコ・バルケシル県アイワルクに住む私たちのケースを今日はシェアしていきたいと思います。

ドキドキのトルコ滞在許可イカメット更新

今回の手続きを始める前に悩んだのが、1年更新にするか?それとも2年更新にするか?です。

取得が難しくなっている状況で、もしかしたら2年は認めて頂けないかも?という不安がありました。

そして、2年分のイカメット更新料を支払っても、いざ申請日に担当官に1年しか認めて頂けなかったら、残りの1年分の更新料はなぜか返金されず、水の泡と消えてしまいます。

しかし、1年より2年取得できる方が、ストレスが軽減されるので、今回も2年更新することにしました。

1.健康保険の契約

まず、私たちが初めに取り掛かったのは、健康保険の契約。

前回は家の近くの保険屋さんで契約したのですが、保険に関する質問をしてもよく知らないようで、なんだか頼りなかったので、お友達に紹介して頂いた保険屋さんにお願いすることにしました。

しかし、驚いたのが保険料。

前回は2年で400リラだったんですが、高くなっているという噂を聞きました。

私たちの予想は、「高くても2,000リラぐらい」。

でも、なんと2年で3,000リラ(約24,000円)!

損保ジャパンの保険で30~40代の世代で新規の1年目が1,200リラで2年目以降は1,800リラだそうです。

これだけ値上げしていますが、調べてみるとこの保険が最安値のようです。

なぜ2年目が上がるのかがわかりませんが、前回と比較すると7.5倍の値上げです。

でも、幸いなことに損保ジャパンの保険は家から車で30分の所にある私立病院で使えるようなので、そこでお願いして良かったなと思いました。

すぐに銀行口座に振り込んで、保険証を郵送して頂きました。

2.申請フォームに入力する

保険の契約が済んだら、イカメットの申請フォームに入力ができるので、パソコンで入力作業に入ります。

現在アイワルク市では町全体で住所の変更が実施されているらしく、一応政府のアプリ”e-Devlet”から確認してみると、マンションの番号が32から28に変更になっていてびっくりΣ(・ω・ノ)ノ!

実はトルコ全土で住所変更が実施されているようです。

間違いのないよう新しい住所で登録していきます。

入力が済み予約が取れたら、必要書類の一覧が表示されるので、それを見ながら必要書類を揃えていきます。

3.必要書類を揃える

①Yerleşim yeri ve diğer adres belgesi(住所証明)

これが今回一番混乱しました。

初回申請の人は、公証役場に家主と行き、賃貸契約を結ぶ必要があります。

この場合、公証役場に支払う費用は1,000リラ近くになります。

これまで更新の際は、人口局に行きお願いすると無料で住民票を出してもらうことができました。

今回、更新の人はどうなのかわからなかったので、📞157番のイカメットのコールセンターに問い合わせてみると、「更新の人も公証役場に行く必要があります。」とのこと。

えええええ!1,000リラかかるやん!それにわざわざ会いたくない大家さんにも会わなあかんやん…。

大家さんに会ったら絶対家賃の値上げ言ってるやん…く(◎_◎;)

それで、一応行く予定にしているバルケシル県の移民局に直接確かめてみようと思い、電話番号を調べて電話してみると、「e-Devletからダウンロードして印刷したのを持ってきて下さい。」とのこと。

それを聞いて、夫婦でガッツポーズ!

すぐにe-DevletからPDFでダウンロードしました。

②文房具店で印刷する

以下の必要書類を文房具店で印刷します。

・申請フォーム
・e-Devletからダウンロードした住民票
・パスポートの写真のページ
・パスポートのトルコへの最終入国のスタンプページ
・現在持っているイカメットカードの前と後ろ
・健康保険証(保管用:原紙は移民局に提出する必要がある為)

PDFデータはUSBメモリに保存し持って行くか、お店のWhatsAppにデータを送信し印刷してもらいましょう。

③税務署にイカメット申請手数料を支払いに行く

イカメット申請フォームに支払うべき申請手数料と支払い番号が記載されているので、それを持って税務署に支払いに行きます。

今回は2年の申請で申請手数料が一人95ドル(その月のレートでのリラ換算は1,503リラ)で、イカメットカード代が160リラで、合算すると1,663リラでした。

④イカメット申請用証明写真を撮る

フォトスタジオに行き、証明写真を撮影します。

ここで必ずイカメット申請用と伝えましょう。

移民局には4枚提出する必要があります。

4枚もし連なっていたら、切り離しておきましょう。

私たちがいつも利用するフォトスタジオでは撮影+現像4枚で一人50リラでした。

必要書類は以上です。

書類をきれいに揃えて、いざ移民局へ!

申請日当日

いざ!申請日当日。

ドキドキしながら、朝8時にバスターミナルを出発し2時間かけて移民局のある県庁所在地の”Balıkesir”[バルケシル]へ。

私たちは11時30分に予約を取りました。

なぜなのかというと、もし書類が不備だったとしても午後それを取得することが可能だからです。

予約の1時間前に到着。

入口の警備のお姉さんに番号札を発券してもらい、待合の通路で座って待っていました。

大勢の外国人が右往左往して、移民局は混み合っていました。

大抵の人は担当官のいる部屋に入らず、順番が来たら警備員の方に書類を渡して、結果を待つという形です。

待っている間、隣に座っていた中年のご夫婦の元へ担当官のお姉さんがやって来て、「ごめんなさい。あなた達には滞在を認められないわ。一度国外に出てからまた入国して申請してもらえるかしら?」っと言われていました。

ご主人は少しパニックになりどうしようと戸惑っていましたが、肩を下ろして帰っていきました。

そうしているうちに、もう一組の若いカップルの元にも、同じお姉さんがやってきて、「ごめんなさい。あなたたち前回イスタンブールで申請して、認められなかったんでしょ?その場合、向こう半年は他県であっても申請できないの。」

カップルは「ええ!どうしたらいいんですか?」と聞くと、担当官は「75,000ドル以上の家を購入するか、就労ビザを取得するかになるわね。」っと難しい解決法をあっさりと述べられて途方に暮れているのでした。

あああああ!私たちはどうなるの~⁉っとドキドキ待つこと約2時間。

順番が来て、警備員のお兄さんに書類を渡し、それから30分。

例の担当官のお姉さんが出てきました・・・。

私たちを見ると微笑んで書類をちらつかせ、「こっちに来てくれる?」っと近くの受付台へ。

「ここにサインして!」と指定された所にサインを2枚。

これは、申請が担当官により認められたという証。

一枚は担当官、一枚は本人が保管しておき、この用紙がイカメットカードが届くまでの滞在証明となります。

2年の申請が無事に通りました!

その日はもう、お祝いじゃ!とばかりにバルケシルで食べたいものをたくさん食べ、観光して帰ったのでした。

後日

後日移民局よりスマホにショートメッセージが!

申請が正式に移民局により認められたというメッセージ✨

申請から10日後にイカメットカードが我が家に!

これで、安心して2年過ごすことができます。

まとめ

現在旅行目的の新規イカメットは取得が難しい状況ですが、更新であれば旅行目的のイカメットの2年取得は可能なようです。

そして、日本人というのも信頼してもらえる要因かもしれません。

今回、イカメット申請にかかった費用は夫婦二人で約9,500リラ。

日本円にすると、約76,000円でした。

しっかりと書類を揃えておけば、担当官のストレスも減り、良い印象を持ってもらえるでしょう。

近々イカメットの更新を控えておられる方の参考になれば幸いです♪

どうぞスムーズに申請が通り、安心トルコライフを送られますように☆

ご覧いただきありがとうございます。

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