Merhaba!
まいど!おおきに!
「トルコ猫暮らし」の嫁です。
トルコで長期滞在を考えた時、まず頭に浮かぶのはビザのことではないでしょうか?
手続きは難しい?必要書類は?費用はどれくらいかかる?英語やトルコ語は必要?などなどいろいろと疑問が浮かびます。
わたしたち夫婦はこれまで9年トルコに住んでまいりました。
今まで、トルコの滞在許可「イカメット」を申請したのは7回。
という事でこれまで滞在した期間、ほぼ毎年と言っていいほど、イカメットを申請手続きしております。
長い人で一回に2年は申請・取得できるイカメットですが、私たちは何せ取得が難しい場所や時期に申請しており、認めて頂けたのは最短で3ヶ月ということもありました。
しかし、アイワルクに引っ越してから安定してイカメットを取得することができています。
さらにこれまで、トルコに来た友人のためや、ここで知り合った知人のために、滞在許可取得のお手伝いさせて頂きました。
それで、いろいろと悩まされたイカメットに関係する問題をシェアしつつ、一つの例として参考にして頂き、読者の方にはスムーズに滞在許可を取得して頂きたく思います。
それでは、まずは簡単にトルコの滞在許可「イカメット」についてご説明して参ります。
(注記:今回の記事は一般的な旅行者としての滞在許可申請について説明しております。配偶者・学生・就労の滞在許可申請には当てはまりません。そしてイカメットに関する法律もよく変更されますので、この記事が当てはまらなくなることもあります。その点ご了承ください。)
Table of Contents
【2022年版】解説!トルコで初めてのイカメット[滞在許可]申請
イカメットとは?
トルコ語で“İkamet izini”[イキャメット イジニ]
簡単に言うと、トルコでの滞在許可のことです。
私は日本人にわかりやすく「イカメット」と書いていますが、正しく発音すると「イキャーメット」が近いと言えます。
トルコには入国後90日間はパスポートのみで滞在できますが、90日を超える場合滞在許可を申請する必要があります。(入国の日付から180日のうち90日間)
入国後1ヶ月以内に手続きを開始される事をお勧めします。
イカメット申請は通常入国後1か月以内に申請が勧められていますが、パスポートの期限の90日以内に申請し、申請の予約日が決まっていれば、たとえ90日を超えたとしても罰金を科せられることはまずありません。
ただ、イスタンブールなど外国人の多い都市などでは、イカメット申請の予約日を取るのに時間がかかる場合があり、早めの申請が望ましいとされています。
例えば入国後60日目に申請予約し、なかなか面接の予約が取れずパスポートの期限の90日を超えた日に予約が取れ、申請が通らなかった場合、最悪担当官より「〇日以内にトルコ国外に出て下さい。」と言われる場合があります。
こういう状況を避ける為にも早めの申請が望ましいと言えます。
イカメット申請における必要な書類等
- 携帯電話番号
- メールアドレス
- パスポート
- パスポートのコピー(写真のページと最終入国日のスタンプのページ)
- 公証役場で作成した賃貸契約書
- トルコで加入した健康保険証
- 証明写真 4枚
- 手書きの旅行計画書
- なぜトルコに滞在したいのか、トルコで何をするのか?を書いた手紙
- 銀行の残高証明
- 税金の支払い証明書
申請までの流れ
1.携帯電話番号を取得する
トルコにおいて申請や契約に関して必ず電話番号が必要ですので、まず個人の電話番号を取得しましょう。
- TürkTelekom
- vodafone
- Turkcell
などのキャリアでSIMカードを新規契約できます。
パスポートがあれば、30分ほどですぐに手続きし取得できます。
SIMに関しては以下の記事も参考にして下さい。
2.居住場所を定める
家を借りて住所を定めましょう。
家を借りる前には3点確認する必要があります。
①イカメットが取得できる場所か、もしくは登録状況か?
現状新規イカメットの取得が難しい中で、イズミルを除くエーゲ海沿岸のリゾート地などはまだ取得できる可能性があるようです。
イスタンブール・アンカラ・イズミル・アンタルヤは現在難しいと聞きます。
そしてトルコの内陸や東部、危険な地域と言われているイラク・シリアの国境近くは取得がかなり難しいと聞きます。
そして、イスタンブールなど特に外国人が飽和状態の地区などは、取得ができなかったりもしますので、家を借りる前にチェックする必要があります。
こちらのページからイカメットを取得できない町名のリストをダウンロードできます。
②借りようとしている家が住居として登録されているか
借りた家が住居でなく店舗として登録されていたり、新築もしくは別荘として使われていた為に家主により住居としての登録が未完了だったりする場合があります。
これは、家主が言っていなかったとしても公証役場にて賃貸契約書を作成する際に、もしくは申請フォーム入力時に住所が出てこないので明らかになります。
借りようとしている家が住居として登録されていない場合、滞在許可が認められません。
せっかく借りたのにまた他を探す事になってしまいますので、契約を交わす前に確認するのを忘れないようにご注意ください。
他にもこちらのサイトでイカメットを申請しようとしている住所の登録がどのようになっているか確認できます。
住所を入力して、”İskan”もしくは”Masken”という表示であれば問題ないでしょう。
しかし、Ofisという表示になっていたらイカメットは認められませんので、家主に登録を変更してもらう必要があります。
③家主と共に公証役場に行き、賃貸契約を結ぶ
これは2022年2月より変更になった点です。
家を決めたなら、これまで個人間もしくは不動産業者を通して賃貸契約書を交わしていましたが、それが”Noter”つまり公証役場にて作成することが求められるようになりました。
この時、もちろん家主と一緒に赴く必要があるのですが、時には家主がかなり遠くに住んでいたり、近くに住んでいても税金を滞納していたりして来たがらない人もいると耳にします。
家主のIDカードのコピーをオフィスでとられますので持参して頂くのを忘れないように伝えましょう。
この公証役場で賃貸契約を結ぶ際、トルコ語が話せない場合、通訳者を雇う必要もあるそうです。
賃貸契約書作成自体にかかる費用は公証役場によって様々ですが、トルコ語が話せて通訳者を雇わない場合はだいたい500リラ前後で、英語の通訳者を付けた場合でも平均2,000リラだそうです。
3.健康保険を契約する
次に健康保険を契約します。
お近くの各種保険を扱っているお店で健康保険を契約します。
注意して頂きたいのが、保険の開始日がイカメットの開始日となります。
ですので、申請したい日付に合わせて保険を契約する必要があります。
イカメット申請フォームに健康保険証の番号を記入する必要があるので、移民局により認められている健康保険を契約する必要があります。
日本の健康保険は基本認められません。
保険はÖzel Sağlık Sigortası[オゼル サールック シゴルタス]と書かれた代理店で契約できます。
「外国人のイカメット用の保険」に加入したいと伝えましょう。[Yabancıların ikamet izini için özel sağlık sigortası]
代理店ではパスポートを基に情報が入力され、住所、年齢、体重、病歴など聞かれ、加入できる保険と料金が紹介されます。
65歳以上の方であれば加入できる保険を見つけるのは難しいようです。
ちなみに今まで私たちが契約して来たのは、”Doğa Sigorta”と”Sompo Sigorta”です。
契約は1年ごとです。
しかし、初回はたいてい待機期間がもうけられています。
保険が使えるようになるために通常の診察もしくは通院は半年、入院手術に至っては9ヶ月待つ必要があるのでご注意ください。
ただし交通事故の場合はカバーしてくれるようですのでご安心ください。
費用は20~40代でだいたい年間2,000~4,000リラを見積もっておけばいいでしょう。
・保険を選ぶ際には、イカメット申請用であることを伝えてください。
・イカメットを申請したい日付に合わせて保険の開始日を設定します。
・保険証はできれば2部用意してもらいましょう。
1部は提出用、1部は保管用です。
移民局においてなぜか保険証のコピーは受け入れて頂けません。
4.申請フォームに入力する
上記の3点が揃ったなら、いよいよ申請フォームに入力していきます。
Göç İdaresi[ゴチ イダーレシ]の移民局のサイトは→コチラ
※初回は赤色から入力します。入力はトルコ語とロシア語と英語とアラビア語で可能です。
入力に際しトラブルや入力方法がわからない場合📞157に24時間問い合わせする事ができます。(トルコ語・英語・ロシア語・アラビア語・ペルシャ語ドイツ語対応)
申請フォーム入力に関しては、以下の記事で詳しく解説していますので参考にして下さい。
現在観光目的のイカメット初回は6ヶ月しか出ないようです。
ですので、6ヶ月で申し込みされることをおすすめします。
入力後はいよいよ予約を取り、申請フォームを印刷します。
※申請フォーム入力が一番難しいと思います。
どうしてもわからない時は、知り合いのトルコ人に頼んだり、イカメット代行会社に入力作業だけ依頼することも可能らしいです。
5.申請フォームを印刷する
印刷はネットカフェでするか文房具店”Kırtasiye”[クルタシイェ]で、USBもしくはWhatsAppにデータ送信して印刷します。
申請フォームは1部を保存用、1部を提出用として2部印刷されることをお勧めします。
一緒にパスポートのコピーも取りましょう。
写真のページと最終入国日のスタンプのページです。
6.税務署“Vergi Dairesi”に行き税金を支払う
ネット払いもできるようですが、少し複雑なので最寄りの税務署にて申請費用を支払うことをおすすめします。
申請ホームの最後のページに”Ödeme Sayfası”「支払いページ」というものがあります。
税務署に行き、金額の書かれたページを見せて支払窓口で税金を支払います。
窓口でもし税金番号を求められた場合、税務署の別のブースで手続きします。
税金番号を取得するのにパスポート・電話番号・住所が必要です。
以後の情報開示セキュリティの為に親の名前が聞かれます。
登録後支払窓口にて、印刷した申請フォームの後ろの方に記載されている税金を支払います。
※外国人の少ない地方都市において新規は認めていただけるのかわからないので、税金を支払わないで移民局へ申請に行くこともできます。
もし申請が通ったら担当官が支払い表を書いて渡してくれるので、それを持って税務署に支払いに行くことができます。
7.証明写真を撮る
各県の移民局によって求められる証明写真の大きさが違っていたりするので、できれば申請する移民局の近くか、”ikamet”と書かれた看板のあるお店で写真を撮りましょう。
証明写真は1枚1枚ハサミで分割して4枚重ねて提出します。
費用は店舗によりますが、だいたい500円~700円程度だと思います。
8.旅行計画書を手書きで出す
現在イカメットを申請する人に対して求められるのが旅行計画書です。
Seyahat Planı
28.01.2023-7.02.2023 Pamukkale
10.03.2023-24.03.2023 Efes
29.04.2023-11.05.2023 Kappadokya
以前、私たちが書いたものは上記のような簡単なものでしたが、最近取得した人によるとより具体的なものが求められるそうです。
そして、一番新しい情報によると、住んでいる県内の観光名所を巡るプランが求められるようです。
例えば、イズタンブールにお住まいならイスタンブール県内の観光名所を巡る旅行計画書を求められるようです。
旅行計画書は必ず手書きのもので、青色のペンで書くことを求められた人もいます。
9.”Hesap döküm”銀行の残高証明を取得する。
現在最初の面接で取得できている人の多くが、銀行の残高証明をはじめに提出しています。
目安となるのは、トルコの月の最低賃金(現在11,400リラ)× 1.5 × 6ヶ月分 = 102,600リラ以上で、それがトルコの銀行に入っている必要があります。
申請する県によっては(例えばボドルムなど)最低賃金の2倍の残高証明が必要なようです。
毎月最低賃金の1.5倍もしくは2倍の収入がある方は6ヶ月分の残高がなくても受け入れてもらえるそうです。
“Hesap döküm”[ヘサップ ドキュム]とういう口座情報は、口座開設した銀行に行けば無料で発行してもらえます。
10.なぜトルコに滞在したいのか、トルコで何をするのか?を書いた手紙
このお手紙は求められる場合と求められない場合があります。
しかし、面接時にこれらのことは聞かれるので、手紙を用意しておいて損はないと思います。
トルコ語もしくは英語でなぜ申請する場所に滞在したいのか?具体的に何をしたいのか?を手書きの手紙にしたためます。
ポイントは面接官が納得できる理由を書く事です。
例えば、イスタンブールであれば、「イスタンブール自体歴史的な街で興味があり、トルコ国内のどこにでもアクセスが可能なので旅行に便利。」
他の場所であれば、「海のあるリゾート地でゆったりと生活でき、時々いろんな所を旅したいと思っている。」
「友人が住んでいるので、そこを拠点としてトルコのいろいろな場所を旅したい」という理由なんかでも良いでしょう。
外国人が多く住む地域でない場合、しっかりとした居住目的が必要です。
「トルコの〇〇について学びたい」などとはっきりと滞在目的を伝えられるようにしましょう。
以前居たエスキシェヒルは海泡石が有名な地で、「海泡石について調べたい、海泡石を使った彫刻を学びたい」と言った理由で認めらた外国人もおられました。
とにかく面接官が納得できる理由を手紙にしたためます。
この手紙も旅行計画書と同様、手書きのもので、青色のペンで書くように求められた人もいるようです。
11.”Tap”[タプ]と”Numara taj”ナンバリング
他にも求められるかもしれないのが、”Tap”[タプ]と”Numara taj”[ヌマラ タジュ]という書類。
これらは、家主に用意してもらう必要のある書類で、”Tap”[タプ]「権利証書」のコピーと、権利証書にきちんとした住所が記載されていないので、権利証書に紐づけされた住所を証明する為に求められるのが”Numara taj”という書類のようです。
ですので、求められたら家主にお願いして行政で発行してもらいましょう。
基本的に求められる書類は以上となります。
以上をまとめていざ移民局へ!
12.移民局における面接
いよいよ予約日時に移民局に行き面接です。
各県の移民局により受付のスタイルが違ったりしますが、受付で名前を述べるか、銀行のような発券番号を受け取る場合があります。
順番がきたら、担当官に書類を提出します。
担当官はトルコ語か、もしくは英語で話しかけてくるでしょう。
全く何も質問されず書類のチェックのみで終わる方もおられますが、いくつか質問される人もいます。
担当官がまず気になるのは、
- なぜここに滞在したいのか?
- 滞在できる期間十分に賄える収入や費用があるか?
以上の2点だと思うので、その点はっきりと面接官が納得できるように答えましょう。
その時に役立つのが、銀行の残高証明と滞在理由をしたためたお手紙です。
通常担当官は厳しい顔つきをされている場合があります。
穏やかに丁寧に敬意を払いつつ質問に答えるようにしましょう。
私たちは初めの面接の時、きちんとした服装の方が良いと思い、2人ともきっちりとしすぎた格好をしていたので、どこかオフィスで働いているのではないか?と疑われてしまい3ヶ月しか認めて頂けませんでした。
2回目からはジーンズやTシャツなど旅行者らしいラフな格好で行くようにしました。
それだけが理由ではないと思いますが、旅行者として1年認めて頂くことができました。
日本人は認めてもらえやすいですが、認めて頂けない場合もあります。
そういうこともあるということを理解しておきましょう。
また、担当官より申請書類のもれを指摘されたり、+αで他の書類を求められたりしますので、その場合も指示に従いましょう。
これまで行った移民局において担当官を観察すると
- 言語が通じない
- 書類の不備が多い
- 口ごたえする
こういった事でイライラされがちなので、事前に面接の練習をしたり、移民局に一緒に入ることを許してもらえるならトルコ語のわかる友人に付いてきてもらうか、通訳アプリなどを駆使してコミュニケーションを図り、書類のもれがないようしっかりと揃えて、常に敬意を込めて担当官に接するように致しましょう。
13.申請が認められたら、近くの税務署”Vergi Dairesi”に行き”Tek Giriş Vizeを支払います。
申請がほぼほぼ認められたら”Tek Giriş Vize”「シングルエントリービザ」を税務署で支払うように求められます。
シングルエントリービザとは、観光入国査証の期限(日本のパスポートの場合90日)を超えてトルコに滞在を希望する場合に初回だけ支払うビザの料金のことです。
書類が揃い申請が受理される段階になれば、担当官が支払い用紙を渡して下さいますので、それを移民局から一番近い税務署で支払います。
2023年現在のシングルエントリービザ代金は3456.30TL。
移民局の近くの税務署で支払った後、支払い証明を移民局に再度持って行き、担当官の指示に従い渡された用紙にサインをし、申請を受け付けた証明書を受け取ります。
これで申請は全て完了。
後日SMSにて結果が知らされるそうです。
この証明書はイカメットカードが届くまでの滞在証明となるので、パスポートの90日を超えている場合はいつも携帯するようにします。
以上が滞在許可取得までの流れです。
14.イカメットカードが届いたら…
イカメットカードが自宅に届いたら、再び移民局に行き住所登録を行いましょう。
その際必要になってくるのが、電気ガス水道などの公共料金の明細。
インターネットの明細でも証明になるそうです。
届いたら20日営業日以内に移民局へ手続きに行きましょう。
住所登録をしないとせっかくイカメットを取得しても削除される場合があります。
そして、是非トルコの政府系アプリe-Devletを登録しましょう。
登録方法は以下の記事でご紹介しています。
イカメット取得後に引っ越しした場合
イカメットを取得した後に別の場所へ引っ越した場合、引っ越して20営業日、つまり1ヶ月以内にイカメットカードと、公証役場で承認印を押された新しい賃貸契約書を持って移民局に行き、住所変更の手続きを行います。
この場合、予約を取る必要はありません。
※注意:他県に引っ越した場合は、担当官によりイカメットの申請し直しを求められるかも知れません。
まとめ
長々と書きましたが、これまでの経験や友人の情報などを詰め込みました。
手順通りに物事を進めていかれるとスムーズだと思います。
全てにかかる費用は健康保険料にもよりますが、半年の場合だいたい1人4万円ぐらいで半年の滞在許可が取得できそうです。
手続きが面倒、わからないという方は手続きを代行してくれる代行会社あります。
都市部やリゾート地には多数あると思うので活用なさって下さい。
最寄りの代行会社を探す際はGoogleMapなどで”ikamet izini danışmanlık”と検索してみて下さい。
英語で応対してくれる所も多いと思います。
イスタンブールなどでは日本語で応対してくれるオフィスもあるそうです。
手数料も5千円~1万円前後だと思われます。
探してみて下さいね。
しかし、手続きを代行してもらっても移民局での面接は本人が必ず出向く必要がありますし、エージェントを利用すれば必ず滞在を認めてもらえるわけでもありませんので、その点は理解した上で利用しましょう。
最近取得した知り合いの情報を聞いてまとめてみましたが、私たちの新規イカメット取得は何年も前のことなので、情報が正確でなかったり、間違っていたりする場合があると思います。
そして、イカメットに関する法律もコロコロ変わります…(ToT)
最近イカメットを取得された他の方のブログなども是非探して読んでみてくださいね。
できるだけ正確な情報をお伝えしたいので、内容に訂正があれば、是非コメント下されば嬉しく思います。
とうぞ滞在許可をスムーズに取得され、ゆったりとトルコライフを楽しんで下さいね♪
ほな☆
📷イカメット取得祝いニャー🍽
ご覧いただきありがとうございます。
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